2限目はミシマ社の三島さん。
新入社員の頃に会社に行っても研修を受けて帰るだけなのに、
その月に初任給が支払われていてびっくりした。
なにもしていないのにお金がもらえるなんて。
これは野生の感がにぶくなると思っていた。
そして5年前に寝床で起業しよう!
とおもってはじめたのがミシマ社。
この人は本当に感性で生きてるって感じだったなあ。
信じる力が強いから、
それに引きつけられて人が集まってくる。協力してくれる。
これ最近ほんとにしみじみ思う。
お金があるとか権力があるとかに集まる人よりも
人を信じて集まった人は、
本当に助けてくれる。し、協力してくれる。
心から。
あとミシマ社の本って人みたいという話。
これ。
なんか最高にかわいいよね。
なんていうんだろう。
ちゃんとした出版社が出した本です!っていうのはよくわかる。
でも、なんか人間らしくて、かわいくて、手にとりたくなる。
かっこいいフォント使おうとか、もっとスタイリッシュに
とか考えてない感じ。笑
「作り手がみえる本づくり」っていう三島さんの言葉がよくわかる。
あと、最後に1つ書きたいこと。
ミシマ社は社員7人の小さい出版社。
決して大きくしようなんて考えていない。
大きくすることなんて簡単。
お金をたくさん稼ぐことは難しくない。
ほっといたら成長してしまう。
絶対に7人の態勢はくずさない。
この人数じゃなと出来ない仕事がある。
三島さんはとにかく
「おもしろい仕事がしたい」とおっしゃっていた。
売り上げを出せる経験がないと、おもしろい仕事はできない。
サッカーで言ってみれば、
45分走れないと、楽しんでサッカーをすることはできない。
しかも、
おもしろいってすんごく主観的だから、難しい。
レベル超高い。
でも、それをこなせる人が集まったミシマ社は
本当に小さくて強い会社なんだって。
そして、
その人たちはきっと
三島さんの「おもしろい仕事がしたい」という言葉と
感性を信じて集まってきた、暖かい人なんだと思った。

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